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コイン集めたらその後どこかのゴールにたどり着かないといけないから「やったー全部集めたぞ!…あれ帰り道はどっちだ!?」ってなりがち。初見の時は燃料切れて泣く泣くリタイアせざるを得なくなりました(´・ω・`) - 名無しさん (2022-11-24 14 40 12) このゲームの実況プレイ配信者を何人か見てるけど、「地下水路」やら「地下通路」やら「地下迷宮」やら呼び方に揺らぎがあるのが面白い - 名無しさん (2023-06-29 22 00 34) レッドタウンの地下迷路順序をどこで聞けるかわかんなくて、メモ帳に書いてない状態で上の地図見て向かったら普通に出れたわ - 名無しさん (2023-10-25 09 29 17) レッドタウンなら地下迷路に入る直前の独り言で間接的に教えて貰える…けどもしかしてグリーンパーク辺りから時空移動したのか… - 名無しさん (2023-10-26 22 53 47) それがジェットタービンを受け取るときにもレッドタウン行くからどこで時間を遡っても同じなんだよな - 名無しさん (2023-10-26 23 47 06) レッドタウンへの道のりってゴールドシティの街乗りチョロQから話を聞かないとメモされないのよね。ただしメモがなくてもレッドタウンへ行くことはできる - 名無しさん (2024-02-05 15 23 48) レッドシティの占いの館で「いいえ」「はい」と答えると道のりがメモ帳に書かれるが、レッドシティへ行けるようにするには占いの館に訪れるだけで良かったりする - 名無しさん (2024-02-05 15 19 07) レッドシティの出口って仮に1度も1度も占いの館行ってなくても最初から解放されてなかったっけ?間違ってたらごめん - 名無しさん (2024-02-05 17 21 18) レッドタウンと違って占いの館を訪れるかウィルの依頼を受けないと開放されないっぽいですね - 名無しさん (2024-02-05 23 53 37) レッドシティの占いの館に訪れるというのは、開口一番の「突き当ったら右へまっすぐじゃ」を聞くこと。レッドタウンへ最初から行けるようになっているのも同様に地下迷路の入り口で「みぎみぎひだり~っと」と聞いているからなのだろう。でもメモ帳に残すにはどちらも「こうこう行けばこの街に着くよ」としっかり教えてもらわなくちゃならない。このフラグ管理の細かさは何なんだろうねw - 名無しさん (2024-02-06 00 13 37)
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トップページ チョロQワンダフォー! コース レッドシティ こちらのページでは、チョロQワンダフォー!の「レッドシティコース」についての情報をまとめています。 レッドシティ | グリーンパーク | イエロータウン | ブラックシティ | レッドタウン | グリーンタウン | ゴールドシティ | ブルーシティ | 地下迷路 | おまけ メニュー コース概要 攻略 コメント欄 ◆コース概要 全長 1550m 路面タイプ オンロード(アスファルト)オフロード(砂利道) 目標タイム 入賞 2'37"50 優勝 2'28"00 現代のワールドグランプリ(COM絶好調) 1'28"00 最初のコースはレッドシティを大きく1周する標準的な市街地コース。 市街地コースといってもレイアウトは単純で、難易度はそれほど高くない。 終盤の直角コーナーを上手くクリア出来るかがポイントだ。 ◆攻略 ★予選レース 推奨セッティング タイヤ ラジアルタイヤ エンジン レッドエンジン シャーシ ふつうのシャーシ ステアリング ノーマル・ステア ミッション パワーミッション オプション なし 最初のレースだけあってライバルのスピードは遅い。入賞を目指しつつ、基本的なテクニックをしっかり押さえておこう。 コース前半は道幅も広くスピードを出しやすい。アクセル全開で、ライバルをどんどん追い抜いていこう。 その後の第二コーナーはスピードを出し過ぎると曲がりきれずに行き止まりに飛び込んでしまう。 軽くスピードを落としてタイヤを滑らせないようにしよう。クラッチで横滑りをおさえるのもアリだ。 中盤はコース幅が突然狭くなる。路面はオフロードだが、区間が短いので心配する事はない。 無理にライバルと競り合わずに、慎重に切り抜けていく事を意識したい。 舗装路に戻る部分はわずかだが段差になっている。跳ねるとタイムロスなので気を付けよう。 舗装路に戻り緩やかなS字カーブを抜けると、最大の難所である直角コーナーが待ち受ける。 「Risky Curve」と書かれた横断幕をくぐったらフルブレーキ!80~90km/hくらいまで一気にスピードを落とそう。 コーナーの入り口に差し掛かったら、アクセルを離したままハンドルを大きく左に切ろう。 レコードラインが見えたら、アクセルオンでスピードを上げて次の周回に備えよう。 ライバルのセッティング 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション 1位 ホワイトセブン セミレーシング イエローエンジン さいこう COM専用2(旋回力20) COM専用8(119km/h) 2位 グリーンスター レッドエンジン かるい COM専用7(116km/h) 3位 ブルードルフィン COM専用6(112km/h) 4位 レッドパンサー COM専用5(108km/h) 5位 チョコバニラ COM専用1(旋回力12) COM専用4(103km/h) 6位 緑ブルージム(仮) COM専用3(99km/h) 7位 せいそうしゃ(仮) COM専用2(95km/h) ★現代のグランプリ 推奨セッティング タイヤ レーシングタイヤ エンジン ブルースペシャルウルトラターボ(任意) シャーシ かるいシャーシさいこうのシャーシ(任意) ステアリング ノーマル・ステア(ラダー有りの場合)ウルトラクイック(ラダー無しの場合) ミッション スピードミッション(エンジンかシャーシがベストでない場合)スーパーミッション(エンジンとシャーシがベストの場合) オプション エアロパーツ(任意)バリアブルウィングラダー(任意) 現代のワールドグランプリでは、第4戦にこのコースが割り当てられる。 ライバルのペースがかなり速いので、こちらも万全の装備で挑もう。 基本的なポイントは予選レースの時と変わらないが、チョロQのスピードは大幅に上がっている。 レーシングタイヤを装備していても、スピードを上げる事に躍起になって取り返しのつかないミスをしてしまっては元も子もない。 第二コーナー以降はクラッチを活用して、ミスをせず確実にクリアしていこう。 終盤の直角コーナーは予選レースのようにしっかりブレーキをかけていたら、ライバルとの差を広げられない。 ここではあえて減速せずに、ハンドルを思い切り切って横滑りで突っ込もう。 とにかくトップスピードを維持する事が大切だ。上位入賞を目指そう。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 絶好調 絶不調 1位 GTスペシャル 1分28秒00 1分42秒50 2位 おれさま 1分29秒00 1分43秒50 3位 ホワイトセブン 1分39秒00 1分50秒00 4位 グリーンスター 1分42秒50 1分52秒50 5位 レッドパンサー 1分46秒00 1分54秒50 6位 ブルードルフィン 1分47秒50 1分55秒50 7位 チョコバニラ 1分47秒50 1分56秒00 ライバルのセッティング 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション 1位 GTスペシャル COM専用1(ロードグリップ値5000) ウルトラターボ さいこう COM専用3(旋回力32) COM専用25(296km/h) 2位 ホワイトセブン かるい COM専用22(189km/h) 3位 グリーンスター ふつう COM専用21(179km/h) 4位 ブルードルフィン ブルースペシャル さいこう COM専用20(171km/h) 5位 レッドパンサー 6位 チョコバニラ 7位 おれさま ウルトラターボ COM専用26(321km/h) コメント欄 グランプリのここはライバルが最もスピードを出すコースで、特におれさまは調子が最大だと300km/hに到達する。ジェットタービン無しで過去に行けるのはここの彼だけ! - 名無しさん (2024-01-27 04 04 00) 名前 コメントログ
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ここはいわゆる、ダム湖だったりするのでしょうか。 地下水路に繋がっていて、谷や山の様な険しい場所をロッククライムし、ゲーム終盤に出逢う占いシスターの発言から``水神様の怒りで沈められた``というのが真実ではないと受け取れるのも気になります。 さんざん迷惑を被った他の街が公共事業で仕返したと考えることも出来たりして。 チョロQなのに妄想が膨らむ、奥深い...。 - 名無しさん (2018-04-05 05 10 19) 子供の頃はなんとも思わなかったけど、いざ大人になってから久しくやってみると奥の深いゲームだなって思うよね。うらないシスターのじいさんの発言が仮に本当だとしたら水神さまは現代ではどこで何をしているのか?そもそもなぜ水神さまは、ブルーシティに水をもたらしていたのかとか、ブルーシティ水没後ブラックバスだけ何故ブルーレイクに留まったのかとか色々考察したくなる要素が沢山あるものだねぇ。 - 名無しさん (2019-09-10 16 23 10) ブラックバスはHG2にも出てくる - 名無しさん (2020-12-16 11 08 07) 思えば主人公って、最初に過去にワープしてジェットタービンを壊した時とここに訪れた時とで「元住んでたレッドシティに戻れないのではないか」って危機に2度も陥ってたんだなあ。結果的にはなんとかなったけど「前回のグランプリ優勝者、優勝カップと共に失踪!」みたいな事態になる可能性も十分あった訳だ - 名無しさん (2024-03-09 22 06 00)
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トオーサ トオサの別名。
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チョロQ 【ちょろきゅー】 ジャンル レースゲーム 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 発売元 タカラ 開発元 タムソフト 発売日 1996年3月22日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1~2人 廉価版 チョロQ Ver1.02PlayStation the Best for Familly1996年12月6日/2,800円(税別) 判定 良作 チョロQゲームリンク 概要 モード 特徴 コース 評価点 問題点 総評 余談 せいそうしゃについて パーツについて 取扱説明書について その他 概要 タカラ(現 タカラトミー)が売り出した玩具をモチーフとしたレースゲームの第1弾。 チョロQは後ろに引いて手を放すと走り出す玩具であるが、チョロQシリーズはその要素は無くなっており、チョロQ風にポリゴンで作られた車を運転するレースゲームである事が多い。 デフォルメされたかわいらしい見た目と、それとは裏腹に本格的なレース部分が融合した独特のスタイルは本作で既に確立されており、以降の続編にも引き継がれてゆく。 廉価版は『チョロQ Ver1.02』のタイトルで発売。ボディ2種類の追加や、いくつかのバグの修正が行われている。 ゲームデータ自体は「無印版」と「Ver.1.02」の間で使いまわせる。但し「Ver.1.02」で追加されたボディに関しては、「無印版」プレイ中に売ってしまうと当然ながら再購入は不可。「Ver.1.02」側で買い直す必要がある。 モード 「グランプリをめざす」はその名の通りワールドグランプリを目指すモード。 ワールドグランプリの前にスプリントレースをする必要がある。 スプリントレースで3位以内に入賞すると賞金を獲得し、入賞したコースが一定以上になるとコースが増えていく。 フリーランでそのコースを練習する事もできる。ライバルカーのいない一人での練習で賞金も出ない。 全コースを3位以内に入賞するとワールドグランプリが開催される。それに優勝するとエンディングになる。その後はより早くなったライバルカーと走るワールドグランプリ(冬)が開催され、これに優勝することで真のエンディングとなる。 この「グランプリをめざす」モードでのみ、獲得した賞金でパーツを買って自車を強化できる(後述)。 「とにかくあそぶ」では予め用意されたチョロQでレースをする。 用意されているチョロQは6種類あり性能がそれぞれ異なる。 「ふたりであそぶ」では画面を上下に分割して二人で対戦する。 「とにかくあそぶ」と同様の6種類のチョロQと、「グランプリをめざす」で強化したチョロQが使用できる。 + 「とにかくあそぶ」モードと「ふたりであそぶ」モードで使える6台のチョロQ レッドロブスター 全ての性能が平均的。 ベースとなったボディはトヨタ・ST205型セリカ・GT-FOUR(チョロQ14ごう)。 ホワイトイーグル グリップ力が高く、ビッグウィングを装着しているので跳ねにくい。その反面、加速は悪め。 ベースとなったボディはポルシェ・993型911(チョロQ5ごう)。 「グランプリをめざす」のワールドグランプリでは、「ホワイトカーニバル」という名前の本車に酷似したライバルが参加している。 イエローシャーク 加速重視。最高速は6台の中では最も低い。 ベースとなったボディはBMC・ミニ(「グランプリをめざす」モードで最初に選べる6台のうちの1台)。 ブラックドラゴン 全6台中、最高速が最も高い。但しグリップとハンドリングは最低ランク。 ベースとなったボディはポンティアック・ファイヤーバード(チョロQ23ごう)。 グリーンキャット コーナリングは最高。その反面グリップ力が低くスピンしやすい。 ベースとなったボディはトヨタ・スポーツ800(チョロQ6ごう)。 ブルードルフィン オフロードタイヤとビッグウィングを装着しているため悪路での安定感は抜群。 ベースとなったボディはランチア・デルタ(チョロQ8ごう)。 これらのマシンのミッションはいずれもATのみとなっている。また、次作「チョロQ2」でも、ボディや装備パーツは違えど、これらの特性自体は受け継がれた。 特徴 使用するチョロQは獲得した賞金を使ってパーツを買い、改造を施す事ができる。 パーツはパーツショップで売られていて性能が高いほど値段も高い。 改造できるパーツはタイヤ、エンジン、シャーシ、ステアリング、ウィング、クラクション、メーター、ボディ。 タイヤはグリップ力に影響する。路面に合わないタイヤだとホイルスピンを繰り返して加速が悪くなったり、旋回中にスリップしやすくなる。 路面を問わずに走れるオールラウンド、荒れた路面に強いオフロード、舗装路で抜群のグリップを発揮するレーシング、雪道に強いスタッドレス等がある(*1)。 エンジンは加速力に影響される。性能を上げると加速力が上がる。なお本作のみエンジンごとに音が異なる(*2)。 シャーシは重さにかかわるパーツで軽いほど加速力が上がる。 本作はシャーシを軽くすることで負うデメリットがほとんど無い上に、加速力の上がり幅も広いので、強力なパーツとなっている。 ステアリングは曲がりやすさに影響する。性能を上げれば急カーブを曲がりやすくなるが、曲がりすぎてスピンし失速してしまう危険性も高くなる。 ミッションは最高速度に影響する。AT(オートマチック)とMT(マニュアル)の2種類がある。 同じ名称・変速段数でも、しっかりギアチェンジすればATよりMTのほうが加速が良くなるが、その分運転難易度は高くなる。 ウィングは外観も大きく変わるだけでなく、車が跳ねにくくなり、グリップ力もわずかながら高まる。 本作は異様に跳ねやすいコースが存在するため、重要度は他作品に比べても高め。 クラクションはクラクションの音を変える事ができるパーツ。性能には影響しない。 メーターは速度の表示の仕方が変わるパーツ。こちらも性能には影響しない。 それぞれの性能は相互に関係があり、たとえばいくら高性能なエンジンを載せてもタイヤグリップが弱いままではホイルスピンを起こして加速しないばかりか、旋回時にもタイヤが滑りやすくなり操作性もシビアになる。バランス良く強化していくことが必要。 ボディはボディショップで売られており、車の見た目を大きく変える事ができる。どのような形のボディでも重量や空気抵抗などの要素はなく性能には影響しない。 買ったボディはペイントショップで色を変える事ができる。 全部で3種類のペイントパターンがあり、塗り分け方がそれぞれ異なる。 ツートンカラーになるパターン2・3は、それぞれで違う色を指定できる。色は固定の16色となる。 コース + 多彩なコースの数々 初級サーキット ほぼ正方形の基本的な右回りサーキットコース。 スタート直後の混雑する1コーナーと、3・4コーナーの間のシケイン以外は特に難しいところはない。 ホームストレート直前にピットレーン入口があり、それを利用してショートカットが可能。 観客席・看板や空に浮かぶ気球など、背景がきれいに書き込まれているのも特徴。後にチョロQPSシリーズの定番となる「肉のいちの」の看板も既にある。 高原ショート・ロング 高原地帯の湖の外周を回るオフロード路面コース。 全体的に小ぶりなコースで、路幅が狭く角度のきついコーナーが多いため追い越すのがやや難しい。 高原ロングはショートの途中で分岐し、全長が長くなる。 トンネルショート・ロング 高速道路のようなトンネル内を走るコース。 トンネル内のため路幅が狭く、長い直線と狭いコーナーが組み合わされておりブレーキングのタイミングが重要。 一つだけすり抜けることができる進入禁止看板があり、ショートカットが可能。ただし中はオフロード路面。 トンネルロングは3コーナーで分岐し、海底のトンネルを抜けて小さな起伏があり曲がりにくいコーナーを経て合流する。 なお、ショートカットはトンネルショート側の道にあるので利用できない。 ちなみにホームストレート左側に反対車線があるが、この反対車線はプレイヤーもライバルカーも走れない。しかし1台だけ謎の車が走行している。 森と泉のコース 名前の通り森と泉の中を駆け抜けるコース。 基本的には緩いコーナーが中心だが、滝を飛び降りる場面や終盤の狭いシケインなど所々に難所が待ち構える。 滝を飛び降りる際には右側の木で隠れているところにショートカットポイントがある。 ちなみに、滝を抜けた後左側に道がありその先には謎の剣が刺さっているが、これは本作の開発元であるタムソフトが同じく開発している「闘神伝」シリーズに登場するキャラが使う剣がモチーフだと思われる。本作の後の「チョロQ2」「チョロQ3」でも、「闘神伝」シリーズの武器が一部のコース内に隠されている。 上級サーキット 難しいカーブが追加されたサーキットコース。初級サーキットとは異なるロケーションであり、こちらは左回り。 中盤のヘアピンや長い直線の途中にあるシケインなど、よりサーキットコースらしい構成になっている。 こちらもホームストレート直前にピットレーン入口があり、ショートカットが可能。 ビッグドーム ドームスタジアム内を走るオフロードコース。 全体的に路面に小さな起伏があり、車体が宙に浮きハンドルを取られやすい。中盤のコース内側を回るエリアは急カーブの繰り返しであり、一度のミスが致命傷となる。 このコースのみスターティンググリッドが縦2列ではなく横1列に並んでのスタートになる(*3)。 アップダウン峠 その名の通り上り下りの多い峠道で、先が見えにくく衝突しやすいオンロードコース。 全長が非常に長いためこのコースのみ2周でゴール。ちなみにスタート地点がコースと分離しているためゴールは終盤のトンネル内になる。 途中の2連ヘアピンカーブは外側が崖になっており、曲がり切れないと転落し大幅なタイムロスを強いられる。 方法次第ではこの崖を下側から駆け上がるという強引なショートカットも可能である。 カーブにバンクがあるせいで非常に跳ねやすくなっているのも特徴で、とあるパーツを付けているか否かで難易度が大きく変わる。 冬山ショート・ロング 高原ショート・ロングコースの雪道バージョン。 コースレイアウト自体は同様だが、路面が雪で埋まっているためスタッドレスタイヤが必要。 しかし、本作はオフロードタイヤのスタッドレス性能が高いため、セッティング次第ではオフロードタイヤを履いても十分1位を狙うことが可能(*4)。 スペシャルサーキット ワールドグランプリを全勝優勝すると出現するオンロードコース。モデルは筑波サーキット。 高速コーナーとヘアピンカーブの複合コースであり、いかにスピードを出せる区間で距離を稼げるかが重要。そしてライバルカーが通常より非常に早いため1位を取るのは困難という高難度のコース。 プレイヤーがわざとスロー走行するなどしてレース進行を遅くしていると、バグでライバルカーが壁に衝突し続ける現象が発生することがある。 ちなみにこのコースではスプリントレースであってもせいそうしゃに代わりワールドグランプリ(冬)のトップランカー・ブラックマリアが出走するため、非常に手強い相手となる。 ゼロヨンストリート フリーランでのみ走行可能なコース。ライバル車は登場しない。 名前の通りゼロヨンを行い、直線400mのタイムを競う。 なお、一応ハンドルを切って後方に戻ることも可能。但しデモムービーとは異なり、コントロールラインの奥側は走る事ができない。 デモムービー(*5)で、「とあるライバルカー」が走っているコースがここである。 ゴール付近には「TamDonald s」という、某大手ハンバーガーチェーンのパロディが存在する。 評価点 パーツを買ってチョロQを強化していく流れはRPGのような楽しさがある。 レースを何回も行い、より高性能なパーツを買い、新たなコースを攻略する流れは『ドラゴンクエスト』を彷彿させる。 ただパーツを買って強化していくだけではなく、コースに応じてタイヤを変えていく、曲がりやすすぎるのでステアリングをあえて性能の低いものにする等の戦略性もある。 ボディやウィングのような見た目を変えるパーツを変えれば、グラフィクスも反映される点も好評。 レースゲームの要である操作性も良好なもの。 アクセルオンやブレーキングでタイヤに負荷をかけている時は横滑りしやすくなるなどの現実的なクルマの挙動をベースに、ドリフトを実戦的に使って行けるなど最終的にはゲーム的な挙動に仕上げてある。 減速率は低いがステア性能以上の旋回力は出せないグリップ走法と、制御が難しく減速率も高いがクイックなコーナリングが可能なドリフトを使い分けていくことになる。 この使い分けが走っていて気持ちよく、かつ戦略性の高い操作感を実現している。 ボディの種類が20種類以上と当時としては豊富である。 登場するボディのほとんどは実在する車を元ネタとしている。 スポーツカーやレーシングカーだけでなく、SUVやファミリーカー、はたらく車のボディまで幅広いラインナップを揃えている。 ペイントで好きな色に塗り替える事ができるので、自分だけのチョロQを作り出す事ができる。 サーキットのようなコースから高原、トンネル、峠等、多彩なコースを運転できる。 BGMの評価が高い。 ノリの良い曲が多く、レースを盛り上げるのに一役買っている。 ちなみに 各コース及びエンディングのBGMはCD-DAで2曲目以降に収録されているので、実質サントラとしても使用可能。 問題点 難易度が高い。 ほとんどのコースは道幅が狭く、挙動に慣れないと壁にぶつかること必至。 続編以降はある程度解消され、シビアさが消えただけでなくライン取りの自由度や戦略性も高まった。 敵も上位は中々に速く、少しのミスですぐに抜かされる。 「グランプリをめざす」モードはワールドグランプリ開催までは、最低でも出てくるコースを1度は入賞する必要があり、苦手なコースを飛ばす事はできない。 特に難しいコース 森と泉のコースは一見シンプルなレイアウトだが、二箇所(特に後側)あるジャンプポイントの処理が非常に難しい。ライバルはスムーズに通過していくため、プレイヤーがそこでつまずくと後れを取られがち。 ビッグドームは道幅こそ広いものの、地面が凸凹してて跳ねやすいエリア、侵入してしまうとリカバリーが難しいコース外側のバンク、後述する著しいフレームレート落ち、等が合わさって高難易度と化している。 アップダウン峠はハンドル等を強化しないと曲がりきれないカーブ、コースから落ちてタイムロスするポイントの存在、高低差が激しく先が見えづらい等、難所が多い。 本作はコースの難易度は高い反面、序盤から強力なパーツを買うことができるので、お金稼ぎさえしてしまえばパーツ性能に物を言わせたパワープレイという攻略法を取りやすい。そのためレースが苦手なプレイヤーに対する間口は比較的広い。 ワールドグランプリ(冬)になると、1周目のグランプリのラインナップで遊べなくなってしまう。 この仕様は『チョロQ3』まで続いた。 可変フレームレートなため、動きがヌルヌルしてなめらかなコースもあれば、ガタガタで走りにくいコースもある。 同一コース内でも動きがヌルヌル⇔ガクガクといきなり変化するため、初めてコースを走行した際に混乱してしまうことも。 特に「ビッグドーム」は最低で10fps近くまで落ちてしまう。ここまで落ちると目視でライン取りの確認といったことはかなり難しくなる。 レース中、コースマップは画面中央にデカデカと表示されるため、走るコースによっては若干、邪魔になってしまう。 幸い、レース中に表示のオンオフの切り替えは可能。こちらの仕様も『チョロQ3』まで続いた。 一部の重要なパラメータがカスタム画面の性能グラフに表示されない。 スノーグリップの表示が存在しない為、スタッドレス系タイヤのスノーグリップの性能が比較しづらい。(*6) ウィングを装着してもグラフ上では何の変化もないため、ウィングを「ただ見た目だけ変えるパーツ」と勘違いしてしまうプレイヤーが続出してしまった。本来は車体が浮きにくくなる効果(とグリップ力が僅かに上がる効果)が得られるため、アップダウン峠のような跳ねやすいコースでは特に重要なパーツである。 これらの仕様も『チョロQ3』まで続いた。 パーツの値段が高い レースで入手できる賞金は最大でもワールドグランプリ(冬)の1位1500Gに対して、最高のタイヤが15000G、エンジン+4が8000Gと終盤のパーツはそれなりに高額。 お金を稼ぐ方法はレースしか無いのでレースを何回も行って賞金を地道に稼ぐしかない。 これは次回作以降、「カジノ」や「タカラくじ」などギャンブルによる資金稼ぎが可能になったことで緩和された。 又、「Ver.1.02」で追加された、値段が1000Gの2種類のボディを「無印版」で売却すると非常に多くの資金を入手することが出来るので、この方法で資金を集めるのも一つの手。但しある程度ゲームを進行させないと追加ボディは登場しない。 ゲームに慣れてないプレイヤーにとっては、最序盤の資金繰りが特に厳しい。 初期装備だと比較的難易度が低い初級サーキットを3位で終えるのが精いっぱいということも多く、その場合賞金はたったの50Gしか貰えない。最序盤でも300G前後はないと車を効果的に強化できない上に、溜めたにしてもタイム短縮に繋がらないパーツ(*7)を買ってしまえばまた稼ぎ直しになってしまうので、同じコースをひたすら周回させられる辛い時間から中々抜け出せない状態に陥ることも。 『チョロQ2』は最初のコースの難易度が下がり、1位なら300G、3位でも100G貰えるようになったため、最序盤の資金難は改善された。 ゲーム開始時に選ぶことになる6種類のボディの内、選択しなかった5種類のボディはそのデータでは使用することができない。又、その際に選択したボディも売却してしまうとそのデータでは再入手ができない。 スカイラインGT-R、ランボルギーニ・ディアブロ等がモデルの、人気がありそうなボディがひしめいているので余計に惜しい。 続編以降はどのボディもショップで買えるようになった。 バック(後進)ギア(*8)がない。そのためコースによってはミスした時のリカバリーが絶望的になることも。 これは『チョロQ2』以降で追加された。 総評 自車を強化でき、操作性が良く遊びやすさが好評のレースゲーム。 本作が好評だったことで続編のチョロQ2が発売、こちらも好評を得ている。それ以降も多くの続編・関連作が発売されることになった。 余談 せいそうしゃについて 「せいそうしゃ(*9)」はスプリントレースに登場するゴミ収集車で、プレイヤーを除いて常に最下位スタートでほぼ最後尾を走っているチョロQである。 + だが、ある条件を満たすと… スプリントレースでプレイヤーが10位以外からスタートすると、なぜかせいそうしゃの性能がプレイヤーの初期装備のものと同じになる。(*10) コースによって上位争いをする程早くなったり、逆にまともに1周することもできなくなったりする。 この要素は後にも先にも本作だけである。 本作以降、「基本的に最後尾にいる遅いチョロQ」としてせいそうしゃ、或いは同様のポジションのゴミ収集車が、多くのチョロQシリーズ作品に登場することとなる。 パーツについて パーツショップで売られている「クラクション3」は、プレイヤーが購入できるのは本作のみ。以降、『2』と『3』では何故かライバル車限定パーツとなった。 また、「ふたりであそぶ」モードでは、「とにかくあそぶ」モードで登場するマシンのチューニングができるのだが、こちらのモードでカスタム画面に入ると、プリセットの6種類のチョロQの一部が「グランプリをめざす」モードでは登場しない専用パーツを装備している事が確認できる。(*11)。 取扱説明書について 無印版(「ver1.02」ではないほう)の取扱説明書の7ページ目には、ステータス画面の写真が載っているのだが、本編では採用されなかった「おもさ」というステータスが存在する。 また、「5ATクロスタイプ」という名のミッション、「ノーマルホーン1」という名のクラクションといった本編に存在しないパーツを装着している。 「スプリントレース」で3位以内で入賞すると、コースのアイコンの中央に大きくトロフィーのイラストが付くのだが、9ページ目の写真ではトロフィーの大きさと位置が製品版とは異なる。 右上に小さく表示されており、これは無印版・ver1.02ともに掲載されていた。 その他 本作のデモムービーの奇数回には、「あるライバル」が「ゼロヨンストリートコース」を走るシーンがエンジン音付きで流れるのだが、「グランプリをめざす」あるいは「とにかくあそぶ」モードで遊んだあとにもう一度このムービーを見ると、その時使っていたチョロQのエンジン音に変更されている。 本作ではブレーキランプは点灯せず、以降の作品から点灯する様になっていく。 「ビッグドーム」コースは「ふたりであそぶ」モードだと、屋根が解放されてドームというよりはスタジアムっぽくなっている。 実は没データとして『闘神伝2』のカオスステージが収録されている。 + クリックで詳細 おそらくテスト用のマップ。勿論、通常のプレイでは絶対に出現させることはできない。 どちらかというと子供向けの玩具という印象が強いチョロQだが、実は初期の玩具チョロQのラインナップには中々マニアックな車種がモデルのチョロQが販売されている。中でもマニアックさを極めていたものの1つが、1983年1月に発売されたシュビムワーゲンであろう。 しかしこのシュビムワーゲンのチョロQ、2種類のカラーバリエーションが販売されただけですぐに絶版となってしまった。(当時のチョロQは基本的に1車種に5~6種類程のカラーバリエーションが用意されていた)当時の客層には何の車種がモデルなのかが分からなかったからでは、との噂もある。 生産数が少なかった為、現在では非常にプレミアが付いている。 又、別のチョロQのカラーバリエーションに、シュビムワーゲンに使われる予定だったであろうベージュとグレーのカラーが存在している。 ゲームチョロQ作品でも、本作品以降の作品にはマニアックなボディが登場する様になる。上述のシュビムワーゲンもその中の一つ。 海外では『Penny Racers』の名で販売されていた。
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トップページ チョロQHG4 コース ジュラシックロード こちらのページでは、チョロQHG4のコース「ジュラシックロード」についての情報をまとめています。 オーバル | リゾート | ハイウェイ | トランス | ジュラシック | プラネット | アメリカン | オリエンタル | シーサイド | ダンジョン | デンジャラス | トイドリーム | キャッスル メニュー コース概要 攻略Sコース Mコース Lコース コメント欄 ◆コース概要 巨大な難破船が鎮座するジャングルが舞台。 洞窟や火山、古代遺跡や生物の化石など冒険心をくすぐる要素が盛り沢山。 その一方で、全体的に起伏の激しいアスレチックなコースとなっている。 ◆攻略 Sコース 路面タイプ オフロード★★★★★ 天候 くもり・雨 時間帯 昼 全体的に薄暗く、見通しが悪い。コースをしっかり覚えよう。 スタート直後の洞窟は路面がオンロードとなっている。段差とハンドル操作に気を付けよう。 吊り橋は中央部が水没している。スクリューを装備しておけばタイムロスを防ぐ事が出来る。 終盤の恐竜の背中を走る部分では、恐竜の頭に乗り上がる時に気を付ける事。 大きく跳ね上がって挙動を崩さないように、ランクの高いレースでは直前で減速しよう。 ★カスタム オフロード主体のコースなので、オフロードタイヤは必ず装備する事。 スピードが出にくいコースなので、加速力を重視したセッティングが好ましい。 また、道幅が狭くライバルと接触しやすいので、余裕があればシャーシも強化しておきたい。 ★レースイベント このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。 イベント名 周回数 目標ラップ 目標タイム ファイトカップ 3 00 52.00 02 40.00 タイヤレース(4月) 3 00 53.00 02 50.00 リアレース(9月) 3 00 53.00 02 52.00 サイドレース(8月) 3 00 52.00 02 41.00 2月のグランプリ(第3戦) 5 00 51.00 04 15.00 Mコース 路面タイプ オンロード★オフロード★★★★ 天候 晴れ 時間帯 昼 Mコースのポイントは難破船に入ってから。 難破船内部は水に浸かっている部分があるが、スクリューを装備していれば問題無い。 出口は直角コーナーとなっている。路面がオンロードなので、スピンしないように注意。 コーナーの先はコース左側が平坦となっているので、大回りで曲がるように意識しよう。 最大の難所はその先の地震地帯だ。地面が常に揺れているので、思ったように操作する事が出来ない。 更にこの地震地帯も路面がオンロードとなっている。減速して慎重に進もう。 ★カスタム オフロード装備を基本に、バランス良く性能を揃えよう。 急なコーナーは少ないので、地震地帯対策にレーシングタイヤ1で走るのも手だ。 ★レースイベント このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。 イベント名 周回数 目標ラップ 目標タイム ホリディカップ 2 01 22.00 02 58.00 エンジンレース(11月) 3 01 18.00 03 59.00 ミッションレース(7月) 3 01 22.00 04 13.00 バラートとのグランプリ(第3戦) 5 01 15.00 06 58.00 とにかくレース 3 Lコース 路面タイプ オンロード★オフロード★★★★ 天候 くもり・雨 時間帯 昼 Lコースでは遺跡内部から火山地帯までのセクションが追加される。 遺跡手前の広い道は落とし穴が数か所設置されている。引っ掛かると大きくバウンドするので注意しよう。 遺跡内部に入ると狭く曲がりくねった水路が続く。スピードが伸びにくいが、ここは我慢だ。 水路を抜けたら火山地帯。これといったギミックは無いが、悪天候という事もあり見通しは悪い。 コースマップやライバルの走りを見ながら、コースを見失わないよう気を付けよう。 ★ショートカット 遺跡のトンネルを抜けて火山地帯に入ると、コース左手にショートカット通路がある。 下記のカスタムの項にあるように専用パーツが必要だが、使えるのであればここで低速地帯をカットしてしまおう。 ★カスタム 全体的にスピードが伸びにくいコースなので、加速力はしっかり強化しておこう。 ドリルヘッドかモグラハンドを装備していれば、火山地帯のショートカットを利用出来る。 ★レースイベント このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。 イベント名 周回数 目標ラップ 目標タイム ボンネットレース(2月) 3 01 55.00 05 46.00 ルーフレース(5月) 3 01 55.00 05 44.00 ワンダーカップ(1月) 3 01 29.00 05 47.00 6月のグランプリ(第3戦) 5 01 54.00 09 20.00 コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQHG2 コース ピチピチサーキットII こちらのページでは、チョロQHG2のコース「ピチピチサーキットII」についての情報をまとめています。 ピチピチ | ピチピチII | ニンニン | チャキチャキ | トゲトゲ | キラキラ | ゴロゴロ | アッチッチ | ガルルー | モリモリ | モリモリII | ブルルン | サンサン | グングン | たいきゅう | ブリキン メニュー コース概要 攻略ランクA コメント欄 ◆コース概要 ピーチタウンのQ sファクトリーから参加出来る、距離が短いサーキット。 ピチピチサーキットのバックストレートにS字コーナーが加わったレイアウトで、テクニカルなコースとなった。 加わったS字コーナーをスムーズにクリア出来るかどうかが上位入賞の鍵となってくる。 ◆攻略 ★ランクA 目標ラップタイム 入賞 0 25"00 優勝 0 21"50 目標トータルタイム 入賞 1 17"50 優勝 1 06"00 ※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します ランクAでのみ走れるコース。グランプリでも走るので、ここで新しいレイアウトに慣れておこう。 スタート直後のコーナーで敵は減速を殆どせずに通過する。こちらも無駄の無いライン取りで減速を控えて走ろう。 次のヘアピンコーナーはインベタで走り、追加されたS字コーナーに備えよう。 追加されたS字コーナーは、右側に膨らみ過ぎず、左側のアスファルト路面ギリギリを掠めるようなイメージでクリアしよう。 S字コーナーを抜けるとすぐに右のスプーンコーナーになる。左カーブの直後に現れるので車体が流されやすい。グリップを活かして曲がりきろう。 セッティング例1 おすすめ タイヤ レーシングタイヤ エンジン ブラックMAX シャーシ バンタムシャーシ ミッション パワーミッション ステアリング Sクイックステア ブレーキ ソフトパッド ウイングセット なし スペシャル なし オプション なし レーシングタイヤは必須に近い。短いコースなので、加速力を強化すると勝ちやすいぞ。 セッティング例2 初心者向け タイヤ HGレーシング エンジン RSマグナム シャーシ バンタムシャーシ ミッション パワーミッション ステアリング ハイパーステア ブレーキ ソフトパッド ウイングセット ウイングセット スペシャル ジェットタービン オプション なし 値段の張るパーツが多いが、加速力と安定性に優れている組み合わせだ。ホームストレートとS字コーナー手前でタービンを使っていこう。 コメント欄 名前 コメントログ
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チョロネコ 2011/2/6 その他設定・情報などに追加。 2011/7/2 基本データに種族値、隠れ特性追加。 コメント更新。 2012/5/26 その他設定・情報などに追加。 (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ しょうわるポケモン/あく/じゅうなん・かるわざ(いたずらごころ) たかさ/おもさ 0.4m/10.1kg 種族値 合計281 HP 41 こうげき 50 ぼうぎょ 37 とくこう 50 とくぼう 37 すばやさ 66 似合いそうなわざ どろぼう:物を盗むらしいから。 その他設定・情報など ゲームでは 遊びで人の物を盗むが、可愛らしい仕草で ついつい許されてしまう。 可愛らしい仕草で油断させてその隙に持ち物を奪う。 怒ると爪を立てて反撃する。 ポケパーク2では港町に登場。 こちらの木の実を盗んでくる事もある。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ビクティニと黒き英雄ゼクロム/白き英雄レシラム」では 野生のポケモンとして登場。 アニメ:「チョロネコに御用心!ニャースとミジュマル!!」では 飼い主に捨てられたと思い込んだチョロネコが登場。 デントはチョロネコが苦手らしい。 アニメ:「ポケモンソムリエ対決!テイスティングバトル!!」では ピノ・ノワールのポケモンとして登場。 素早さに優れている。 (まだまだ未完成) コメント 名前は性悪+小悪か。 序盤のポケモンだが、TVアニメでの登場は遅れていた。 ♀限定っぽい姿。 結構可愛い。 映画での木の実の皮むきやアニメでの鳴き声が印象的。 2010年9月12日作成 ポケモン図鑑No.509 図鑑@ヒトワザ。No.695
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チョロネコ 分類:しょうわるポケモン 標準体高:0.4m 標準体重 10.1kg 英名:Purrloin 学名 micros feles-maleficium 進化過程:チョロネコ→ レパルダス イッシュ地方原産の猫型ポケモン。 温暖な気候を好み、ニャースやエネコのように人里に多く現れる事が多い。 雑食性の為か様々なものを好み、木の実や衝動物、魚など環境に合わせて食べ物を食べ分ける。 かなりイタズラ好きな性格で、可愛い仕草で相手を油断させると同時に食べ物を盗み、自分の住処に溜めておく習性がある。 また自らの身を守る為に爪を伸ばして、相手の顔面を引っかく。 このためかイッシュ地方の一部の地域では「チョロネコが目の前を通ると何かをなくす」という迷信が生まれたほど人々からは好かれていない存在である。 一方でとても知能が高く、硬い木の実の皮を前脚で剥いたり、人間の真似をして後足で立ち上がり、短時間ながら二足歩行で歩いた記録も存在している。 このため、チョロネコは海外では神様の使いと伝えられたり、猫の姿をした妖精「ケットシー」のモチーフとして愛されている。 こうした例も有る為か、しばしばポケモンコンテストやミュージカルの花形になる事もあるなど、一部のトレーナーからは中級者向けのポケモンとして飼育されている事が多い。
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DVDオーサリング DVDの作成の手順は次の通り ・mpeg2動画の作成 ・オーサリング ・イメージファイル作成&DVDライティング オーサリングにはdvdauthorを利用します